GoProのマウント方法
GoProを買ったものの、まだマウントしていない。
なぜなら、インフルエンザで寝込んでいたからだ…('A`)
ようやく復活できたので、マウントの儀に取り掛かる。
まずはGoProのクイックガードをチェック。
マウントに関するヒント
※画像はクイックガードより引用。
メットの上か、横のいずれかだ。
口元に付けるのも見たことあるが、ここでは①か②のいずれかに挑むことにした。
そこで、使用しているメットの形状をチェックする。
メットの形状をチェック
①の場合 メットの上部を確認
一般的な形状で、特に問題もなさそうだ。
無難な気もする。
②の場合 メットの横を確認
サイドは思いっ切りクセのある形状。
仮止めしてみたが、どうにも浮いてしまう。
つまり、粘着面がきっちり付かないという事になる。
撮影テストをしてみたが、メットが写り込んでしまう。
これはあかん…
よって、①のメットの上につけることにした。
メットにマウントする
メットにマウントするには、粘着性マウントを使用する。
タイプは曲面、平面の2タイプから選択する。
※GoProユーザマニュアルより引用
メット上部は曲面なので、粘着性ベースマウントは『曲面』を使用した。
粘着面をドライヤーで温めてあげるとシートが剥がれやすく、貼りやすい。
で、マウント実施。
横から。
正面はこんな感じ。
そして斜め。
粘着面がピッタリ付いていない場合は、爪楊枝を使うと良い。
これでマウント完了。
【国内正規品】 GoPro ウェアラブルカメラ HERO4 Session CHDHS-101-JP
- 出版社/メーカー: ゴープロ
- 発売日: 2015/07/13
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次回は撮影。