390 DUKEとハンドガード, Barkbusters
390 DUKEにハンドガードを付けたいと画策していた。
KTM福岡から注文したBarkbustersのハンドガード届いたとの連絡があったので、取り付けに行ってみた。
私「こんにちは」
K「こんにちは」
私「イイ天気ですね」
K「早速ですが、取り付けましょうか」
私「よろしくお願いします」
そう、取り付けもお願いしていたのである。
当然ながら待ち時間が生じるので、いつものようにコーヒーを飲みに行く。
KTM福岡に着いたら、トイレ休憩とコーヒー はセットの儀式である。
■250 DUKEの試乗
待ち時間を持て余すのはもったいないので、250 DUKEを試乗させて頂くことにした。
これで3回目。
私「試乗してもいいですか」
K「どうぞどうぞ」
走行距離はまだ560kmと慣らし中。
390と比べて、心なしか軽い印象がある。
実際の車重に差はないはずだが。
アクセルワークも当然軽め。
390よりもアクセルを開けないと加速しない。
でもその開けるところが良さでもある。
エンジンブレーキも390よりも当然薄い。
自分で扱ってる感じは390よりも250の方が体感できる。
ビギナーにも扱いやすいのは250かな。
■Barkbustersの取り付け
取り付けた後がコチラ。
カラーはホワイト。
オレンジが圧倒的に多いので、差別化のためにホワイトにした。
ボディカラーがホワイトなので、割りとしっくり来る。
あとはオレンジとターコイズのステッカーを貼れたらいいなと思う。
アップの画像はコチラ。
黒い部分の高さを二段階に調整できる。
今回は低めにした。
取り付け後に30分ほど走ってみた感想としては、割と風は防げてる気がした。
ただ、ハンドガードの風切音がちょっと気になった。
ブオォォォという豪快な音がした。
風向きと走り方によるかも知れないが。
今回取り付けたのはVPSというモデル。
単純に見た目だけで選んだ。
防寒対策はもちろんのこと、防雨効果も期待している。
グローブが濡れるのを最小限に抑えられたらなと。
■ビーニーとキャップ
コーヒーを飲んでる時に見かけたビーニーとキャップ。
どちらも2016モデル。
KTM POWER WEARKTMパワーウェア/CLASSIC CAP (クラシック キャップ)
キャップを被った感じは割りと馴染む感じ。
普段から帽子の類は被っているので。
KTM POWER WEARKTMパワーウェア/STRIPES BEANIE (ストライプス ビーニー)
翻ってビーニーは被らないので似合わない。
見た目はこっちがイイんだけど。
くしゃくしゃになってもいいから、持ち運びも便利。
帰り間際にお願いしたモノがあるので、次回訪問の楽しみができた。
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