KTM 390 DUKEについてアレコレ

KTM 390 DUKEのブログ。日常にオレンジを! 三╰( 'ω')╯

390DUKEとバッテリー

冬ごもりには、バイクのバッテリー対策を。

 

バッテリー充電器を用意する

バイクにしばらく乗らないと、バッテリーが放電してしまう。

そのままにしておくと完全放電してしまい、セルが回らなくなってバイクに乗れなくなってしまう。

 

そこで、バイク用のバッテリー充電器を購入してみた。

コンセントに繋いで充電するタイプなので、使いやすい。

 

注文した翌日にバッテリー充電器が届いた。

 

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中身はこんな感じ。

本体とクリップが入っている。

f:id:ktm390duke:20190115202312j:plain

 

バイク用バッテリー充電器の使い方

住んでいるところがマンションやアパートの場合、バイクからバッテリーを外して充電することになると思う

今回はその場合の使い方。

 

使い方の順番は、

 ①バッテリーにクリップを取り付ける

 ②本体をコンセントを挿す

の流れである。

 

①バッテリーにクリップを取り付ける

バッテリーに付属のクリップを取り付ける。

赤い方が+、黒い方が−である。

 

バッテリー本体に「+」、「−」と書かれているので、必ずチェックする。

下記の写真の場合、正面の左側に「+」、右側に「−」と書かれているのが分かる。

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②本体をコンセントに挿す

本体をコンセントに挿すと充電が始まる。

あとは放置プレイである。

f:id:ktm390duke:20190115203153j:plain

 

満充電になると、本体の緑色のランプが点滅する。

乗らない間は繋ぎっぱなしで置いているが、設置場所は「周りに可燃物がない」ところにしている。

 

使い方はバッテリーに繋ぐだけ、というシンプルさ。

充電器の値段も2,980円とお手頃なので、しばらく乗らない時はオススメ('ω')

 

Amazonのレビューが気になる人は、レビューを「新しい順」に並び替えて確認すると良いと思う。

 

 

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