KTM 390 DUKEについてアレコレ

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390DUKEのエンジンが…かかった!ついでに時計合わせ

先日のエントリーはこちら。

エンジンがかからなかった。

390duke.hatenablog.com

 

Twitterでフォロワーさんにアドバイスをいただき、スイッチボックスを開けてみることに。 

手前にネジがあるので、車載工具を使ってそれを外す。

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さらにパカッと開ける。

スイッチボックス下部の奥にもネジがあるので、それを外すとこんな感じに開くので割と簡単。

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 手前の白い部分がセルスイッチと連動してるのかな?

見たところ、これは特に問題なさそうだった。

いろいろ調べてみたものの、結局はスイッチボタンが手前に飛び出していただけで、マイナスドライバーで押し込んだら直った。

 

その後、キーをONにしてセルスイッチを押すと、エンジンがかかった。

久し振りにエンジン音を聞いた。

うん、イイ音だ('ω')

 

もう1つやることが。

バッテリーを久し振りにつないだので、時計がリセットされている。

時計合わせは次の順番でできる。

 ①キーをONにする
 ②「MODE」ボタンを押して、ディスプレイに「0D0」を表示させる
 ③「MODE」ボタンと「SET」ボタンを 時計表示が点滅するまで押し続ける
 ④「MODE」ボタンを押して「時」を合わせる
 ⑤「SET」ボタンを押して「分」を合わせる
 ⑥「MODE」ボタンと「SET」ボタンを 時計表示の点滅が終わるまで押し続ける

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 あとはキレイキレイにして、買い取っていただく準備をしよう('ω')

 

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