【セール】Webikeサマーセールからレイングッズを厳選！
Webikeがサマーセール開催ということで、雨の時期のマストアイテムを厳選してみた。
紹介するのは、レインスーツ、レイングローブ、レインブーツカバーの3種の神器である。
１．レインスーツ
雨の日に必要なカッパ、レインスーツ。
いざという時に持ち運び出来るコンパクトなモノがいい。
そこでオススメしたいのがコチラ。
GOLDWINゴールドウイン/GWS Gベクター2コンパクトレインスーツ GSM12512
定価：\13,824(税込) → 販売価格：￥9,790~(税込)
なんと25%OFF!
在庫切れになっているサイズも出て来ているのでお早めに。
ちなみに違うカラーもある。
こちらはイエロー。
GOLDWINゴールドウイン/GWS Gベクター2コンパクトレインスーツ GSM12512
レッドもある。
GOLDWINゴールドウイン/GWS Gベクター2コンパクトレインスーツ GSM12512
収納ケースに入れると「28×10.5cm 」と割とコンパクトなので、
持ち運びに便利なサイズである。
２．レイングローブ
普段使いは革グローブが多いと思う。
しかし、雨の日は濡れると気持ちが悪くて仕方がない。
そんな雨の日用のレイングローブ。
GOLDWINゴールドウイン/Gベクターレイングローブ GSM16413
定価：\9,180(税込) → 販売価格：￥7,052(税込)
なんと23%OFF!
人気商品のため、在庫僅少となっている。
欲しい方は急がれたい。
３．レインブーツカバー
ブーツに雨が染みこむと、乾かすのが大変。
そこであると重宝するのが、レインブーツカバー。
GOLDWINゴールドウイン/コンパクトブーツカバー GSM18006
定価：\4,628(税込) → 販売価格：￥3,277~(税込)
すねの位置までしっかり包み込むので、ブーツが濡れる心配がない。
シフト部分にはガードが付いているので、運転も問題ない設計となっている。
雨の日のツーリングと言えば、KTMミーティングに向かう途中、大阪で雨にあった。
この時は上述の３種の神器があったので、何とか雨をしのぐことが出来た。
最低限でもカッパがあるとイイので、今回のセール中にゲットするのがオススメである。
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KTMビールオフ会に行った時の話（後編）
前編、中編はコチラ。
■オフ会の翌日
帰りの便は15:55だったので、時間に余裕があった。
見に行きたいものがあったので、新宿へ向かった。
巨大黒板アートを見る
ちょうど新宿駅でドラクエ30周年のイベントとして、巨大黒板アートが展示されていたので見に行くことにした。
この日は土曜日だったので、人が多いと思いきや、意外といない。
かなり迫力がある。
思わず「デカイな」と声が出た。
描かれているのは、30周年タイトルとして販売された『ドラゴンクエストヒーローズⅡ』である。
黒板にチョークでかなり忠実に描かれていて、まさしくアートの名にふさわしい作品だった。
こういうのが描ける人は素直に尊敬する。
クラフトビールをもらう
巨大黒板アートを見た帰り道、サッポロのクラフトラベルの販促イベントに遭遇した。
せっかくだったのでイベントに参加して、ビールを2本ゲットした。
このビールは飲んだことあるが、割と美味い。
2本買うと500円ぐらいするので、かなりおトクだ。
特にヴァイツェンはオススメ。
しかし、なかなか店頭で売ってるのを見かけない。
代々木まで歩く
そうこうしているうちに、お昼になった。
代々木駅に近くにある、代々木VILLAGEに向かうことにした。
そう、ここにある代々木カリーがこの日のランチである。
週末のランチタイムということもあって、店内は混んでいた。
カウンター席が空いていたので、そこに座る。
前回来た時と同じ席に座った。
カレーはやっぱり美味かった。
何か変わったスパイスが入ってるみたいだが、詳しくないので特定は出来ず。
カレーが好きな人にはオススメのお店である。
■羽田空港へ
ランチも終わり、帰りの便まで時間があった。
しかし、どこかへ移動する程には余裕がなく、羽田へ向かうこととした。
帰りはスターフライヤー。
ANAとのコードシェア便なので、ANAで予約してスターフライヤーに乗れるのが良い。
なぜなら、スターフライヤー機は革張りシートで広々としているからだ。
唯一の欠点は、保安検査場から搭乗口が遠いこと。
羽田空港の場合は、駐機場までバスで案内されることもままある。
この日はまさしくそれだった。
福岡→羽田は1時間半だが、羽田→福岡は2時間ほど掛かる。
これは偏西風の影響によるものである。
■最後に
KTMビールオフ会という突発的な企画にも関わらずお集まりいただいたメンバーのみなさん、とても楽しい時間を過ごせて感謝申し上げる。
バイク乗りが私服で集まるというのもなかなかないので、良いイベントだったと思う。
今後も企画していきたい。
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KTMビールオフ会に行った時の話（中編）
前編はコチラ。
■オフ会本番
最寄り駅である渋谷に着いたのは、16:45頃。
そこから徒歩10分かからないところに目的地がある。
もちろん、初めて訪れるお店である。
私「こんばんは」
店「いらっしゃいませ」
私「予約のハシグチです」
店「どうぞ、こちらです」
（実はお店に入る直前に桃さんから連絡いただいていたが、気付かずに入ってしまっていた…。桃さん、ゴメン…）
時刻はまだ17時にも関わらず、店内はほぼ満席だ。
立地のせいか、外国人客の方も多い。
先に一杯のもうかなと思っていたら、メンバーが揃い始めた。
Goodbeer faucetsのオススメは、飲み比べセット。
5種類のビールが飲み比べできるので、自分の好みのビールが探せるのだ。
人数は全部で10名の予定だったが、最終的に7名になった。
メンバーが一通り揃ったところで乾杯。
KTM＋ビールという夢のオフ会。
いやー、話が尽きませんな。
今回はビールオフ会だったが、あまりお酒が飲めないという方もいらっしゃったので、変わり種をオーダーすることにした。
それが「ドゥシャス・デ・ブルゴーニュ」だ。
ワイングラスに注いで飲むので、まるで赤ワインかのよう。
味も見た目そのままで赤ワインと言ってもおかしくない味わいだ。
値段は1,400円。
Amazonだと半額ぐらいなので、ぜひお試しいただきたい。
トイレにはラベルがそこかしこに貼ってあった。
いろんなデザインがあってシャレオツ。
表現は多少違えど、醸造した年月が分かるのがオモシロイ。
参加メンバーは甘党揃い。
リンゴパイを注文したところ、コレが絶品だった。
ビールより好評な気がして、ちょっとジェラシーを感じた。
1次会の話も盛り上がり、入店して2時間以上が経過していた。
そして2次会の会場へ。
当初予定していたお店がいっぱいだったので、別のお店へ移動。
ここでもスイーツが人気だった。
今度はスイーツオフ会でもええんちゃう？と思ったぐらい。
何だかんだで23時過ぎまで飲んで食べて話して、楽しい時間を過ごした。
関東に住んでたら、ちょくちょくやりたいぐらい。
メンバーに別れを告げ、ホテルにチェックイン。
こんな感じでオフ会の夜は終わったのである。
後編はコチラ。
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KTMビールオフ会に行った時の話（前編）
■ことの始まり
今を遡ること2ヶ月前。
発端はこのツイートだった。
KTMビールオフ会やりませんか？
— ハシグチナヲフミ (@hashi_nao) 2016年5月13日
あれよあれよと東京のフォロワーさんと話が弾み、当日にはイベントを立てた。
その数日後、本開催の前の下見に行くことが決定。
※当初の開催予定は7月だった。
5/28に下見に行ってきます三╰( 'ω')╯／[TwiPla] KTMビールオフ会（7月） https://t.co/RqwQ1YWoHl
— ハシグチナヲフミ (@hashi_nao) 2016年5月16日
言い出しっぺなので幹事を務めることにした。
場所は渋谷、メインはビール。
この2つのキーワードをもとに、お店を絞り込む。
それがココだ！
福岡にココの2号店があるので、メニューや価格帯について不安はない。
それも選定した理由のひとつである。
東京メンバーの取りまとめは桃さんにお願いしていたので、参加希望者の人数を確認する。
私も入れて10人。
最初は4～5人だと思っていたので、かなり人数が増えた。
今回は「下見」にも関わらずである。
電話でチャッチャと予約し、ひとまず準備完了。
あとは往復の飛行機と宿泊先の予約も済ませ、当日を迎えるだけとなった。
■オフ会当日
午前9:20。
福岡空港に到着。
まだ時間があったので、ラウンジで朝ビールをいただいた。
午前10:10。
福岡空港を出発。
羽田には11:50に到着。
ビールオフ会の開始時間は17時。
それまでに時間は充分あるので、予め計画していたことを実行に移すことにした。
つけ麺を食べる
どうしてもつけ麺が食べたかったので、下調べしていたお店へ。
土曜日のお昼だったが、店内はお客さんが数人しかいない。
「大丈夫か？」
不安がよぎる。
しかし、次の予定もあったので他の店に行く余裕もなく。
私「こんにちは」
店「いらっしゃいませ」
お店は食券式だった。
スタンダードなつけ麺にする。
大盛りも同じ値段だが、食べ過ぎるとツライので並盛りに。
味は…
思ったより普通だった。
ちょっと具が少なかいのが気になった。
ちなみに割りスープはやらない。
なぜなら、あとで喉が渇くから。
食べ終わると、そこから徒歩10分程度の場所に向かった。
そう、師匠に会うために。
久し振りの師匠
待合せの場所は浅草にあるホテルの1階のバー。
このホテルはバックパッカーや外国人旅行客が主に使っているらしい。
私「こんにちは」
師「よく来たね、さぁ座って」
挨拶もそこそこにすぐにゲームに参加させられる。
まだ荷物も降ろすか降ろさないかの状態にも関わらず。
そう、ここでやるのはキャロムである。
簡単に言うと、ビリヤードのキューを輪切りにしたコイン（コマ）を、四隅に落とすゲーム。
キューの代わりに、ストライカーと呼ばれる自分のコインを指で弾くのだ。
ちなみに私は日本キャロム連盟の会員である（ｷﾘｯ
ゲームはペアでやるのだが、私のパートナーはパキスタンの方だった。
日本語は堪能である。
AppleWatchを付けてるのがシャレオツだった。
久し振りにプレイするので、なかなか狙いが定まらずコインを落とせない。
競技中は基本的に会話禁止。
なので、ゲームは静かである。
とは言うものの、アドバイスを頂きながらゲームをすることが出来た。
いかんせんゲーム以外の会話はないので、ちょっと寂しいところもあったが。
ゲームは1時間半ほどぶっ続けで行われた。
その後、30分ほど特訓していただいた。
ひたすたコインを狙った落とす練習である。
![キャロム カロム クランプボール 66ｃｍ [並行輸入品]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/415zApex7ML._SL160_.jpg "キャロム カロム クランプボール 66ｃｍ [並行輸入品]")
特訓後、ちょっとだけ師匠と話ができた。
オフ会のお店に移動する時間だったので、駅方面の道を案内してもらいながら。
私「ありがとうございました」
師「あんまり話できなかったね」
私「練習してきます」
師「ではまた」
こんな感じで別れを告げ、渋谷へ向かうのであった。
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